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楽天は、11月初旬に開始すると発表していた電子書籍ストア「Raboo」のソニー製電子書籍端末「Reader」への対応について、11月8日から開始すると正式に発表した。あわせて「Reader」向けに「.book」フォーマットのコンテンツ配信を開始する。
「Reader」への対応は当初、RabooのPCストアで購入した電子書籍をUSB経由で本体に取り込む形で提供される。その後、12月中旬にWi-Fi経由で本体からダイレクトに電子書籍を購入できるように対応していくという。
なお、Wi-Fi経由のサービスは、「Reader」のWi-Fiモデル「PRS-T1」が最初に対応する予定で、3G+Wi-Fiモデル「PRS-G1」については随時対応していく予定。
また、「Reader」向けに「.book」フォーマットに対応した約8500コンテンツの販売を開始する。これにより、小説やビジネス書などに加え、コミックの購入が可能となり、Rabooの取り扱いコンテンツ数も約2万8500に増えることになる。
「.book」フォーマットのコンテンツは、Rabooのサービス開始当初から対応しているパナソニック製専用端末「UT-PB1」向けの提供も予定しているという。
[マイコミジャーナル]
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日本IBMは11月7日、塩野義製薬の営業支援システムの構築を刷新し、2011年7月より段階的に稼働を開始していると発表した。
同システムを活用することにより、MRは訪問予実の登録・確認、販売予実の確認の支援が、また、管理者はMRの活動内容の確認・指導、旅費・日当精算の承認などを行うことが可能になる。1,500名の営業スタッフはAndroid端末を活用し、効率的かつ高品質な営業活動の支援や経営戦略に基づいた営業活動の実行を実現する。
塩野義製薬では、新営業支援システムと既存システムを連携させ、データの一元管理を目指した統合データベースを構築し、2012年5月初旬に稼働開始する予定。
統合データベースでは、新営業支援システムの訪問計画や訪問実績のデータに加え、既存システムの生産計画、販売実績、在庫情報、会計といった企業内のデータを集中管理できるようにする。これにより、これまで分散されていた各種データの重複や不整合を削減し、データの価値ある活用を推進する。
[マイコミジャーナル]
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ザインエレクトロニクスは11月7日、スマートフォン(スマホ)向け1300万画素対応の画像処理用LSI(ISP:Image Signal Processor)の新製品「THP7212」を開発し、サンプル出荷を開始したことを発表した。
同製品は、独自の画像処理技術により、各種センサ補正機能(黒レベル補正(色別対応)、欠陥補正(連キズ対応)、シェーディング補正、デモザイク、静的ゴミ補正)や適応型画像信号処理機能(ノイズリダクション、エッジ強調、多軸色補正、ガンマ補正、暗部補正、記憶色補正)、オート系処理機能(自動露出補正、オートフォーカス(マルチポイント、コンティニアス)、オートホワイトバランス、オートフリッカーキャンセル、オートストロボ調光、オートシーン検出)、各種画像処理機能(ハードウェアによる顔検出と動画手ブレ補正、デュアルPLL、JPEG(Scalado SpeedTags対応)、デジタルズーム、リサイズ、左右反転、ハードウェアによる2D-3D 変換、特殊効果フィルタ、周辺機器制御、フラッシュ(LEDフラッシュ、キセノンフラッシュ)など)の画像補正・カメラ機能を搭載している。
また、独自アーキテクチャと高速インタフェースの採用により、約0.09秒の高速起動が可能であり、シャッターチャンスを逃すことなく撮影することが可能となっている。
さらに、パッケージは従来品比で約4分の1以下となる3.8mm×3.8mmのWLCSPを採用することで、基板サイズの小型化などが可能となった。従来の手振れ補正などに対応したISP製品の多くはフレームメモリを内蔵していたが、これを不要とする独自技術を開発、これによりISPの低消費電力、コスト削減が可能になったと同社では説明している。
なお、同製品量産は2012年第1四半期より開始する予定となっている。
[マイコミジャーナル]
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